HDS1022M トラブルシューティング

No..
トラブル
解決法
1
テストツールが開始しない

バッテリーが完全に放電していることがあります。この場合は、バッテリーチャージャーで電源投入してもテストツールは開始しません。最初にバッテリーを充電してください。バッテリーチャージャーを接続したまま、テストツールの電源はオフにして、電源に接続します。15分待ち、テストツールの電源を投入してみてください。まだ、テストツールが開始できない場合は、オウオンに連絡してください。

2

数秒経つとテストツールが終了する

 

バッテリーが放電していることがあります。画面の右上のバッテリーシンボルを確認してください。シンボルはバッテリーが放電していて充電する必要があるかどうかを示します。
3
マルチメータモードに切り換えたときに、計測タイプにERRが表示される
計測モードを選択しなかったことがあります。この場合は、V、A、Rの3つのキーのいずれかを押します。すると、相対計測モードが画面に表示されます。これでも、ERRがまだ画面に表示されている場合は、オシロスコープを再起動してください。
4
計測した電圧の振幅がオシロスコープモードでの実際の値と10倍または、10分の1になっている。
チャンネルの減衰率が実際のプローブの減衰率と一致していることを確認してください。
5
波形が画面に表示されるが、オシロスコープモードで安定しない。
▲トリガモードメニューの信号が、実際に使われているトリガ信号と一致していることを確認してください。
▲トリガモードを確認してください:エッジトリガモードは一般的な信号に適用でき、ビデオトリガモードはビデオ信号に適用できます。適切なトリガモードを選択したときだけ、波形が安定します。
▲トリガカップリングをHF、LFに設定してHFまたはLFのノイズでトリガがかかるのをフィルタします。
6
オシロスコープモードで、RUN/STOPキーを押したときに、画面に何も表示されない。 ▲トリガモードメニューのトリガモードがノーマルまたは、シングルショットで、トリガレベルが波形の振幅範囲を超えていないか確認してください。
▲このような状態の場合、トリガレベルを振幅中央に設定するか、オート以外のトリガモードを選択してください。ここで、AUTO SETキーを押して設定をしてください。
7
サンプリングモードで平均サンプリングを選択した場合、または、オシロスコープの表示モードで長い表示を選択すると表示速度が遅い。 この設定では、正常の動作です。
8
転送ソフトをインストールしようとすると、マイクロソフトのアラーム メッセージ(認証されていないので、本ソフトをXPにインストールすると、システムに重大な影響を及ぼすかもしれません。 インストールを続けますか? 認証されているソフトのインストール をお勧めします) が出ます。 Windowsロゴテストは、Microsoft社の公式チェックであるので、この試験を 受けた周辺機器・ソフトのみWindowsロゴテストの警告メッセージが表示 されずに、インストール作業を続けることが出来ます。 つまり、周辺機器・ソフトメーカー側でWindows XP対応を謳っているにも 関わらず、Windowsロゴテストの警告メッセージが表示されるのは、メーカー側で Microsoft社のロゴテストを受けていないが、自社で動作確認を取った製品と いうことになりますので、インストール作業は問題なく行うことが出来ます。
9
Power Off 後画面のイメージが完全に消えるまでに、40秒~60秒ほど必要。 これは、採用しておりますカラー液晶パネルの特性などから仕様上、画面のイメージが完全に消えるまで1分程度必要になっております。本体の、不良ということではございませんのでご理解下さい。